ライフプランニングの重要性を考えてみよう

ライフプランニング

どうしてライフプランニングをするの?

ライフプランを作るのは難しそう・・・

長い人生、何があるか分からないのは事実です。
中でもお金に関する悩みを抱えてしまうと、簡単には解決できません。
ただ、お金に関する悩みは、友人であっても気軽に相談できず、また親族に頼れないことも多いです。
そこで、お金で悩まないように準備をしておくのが重要であり、そのために作成するのがライフプラン=人生設計です。
ライフプランの重要性や必要性を考えてみましょう。

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ライフプランニングとは

ライフプランニングとは、一生涯の人生設計・生活設計を行うことです。
特にライフプランニングという場合は、人生における目標や生き方より金銭面の収支に着目しています

年齢や仕事の状況などを考慮すると、何年後に自身や配偶者、子供、親は何をしているのか、おおよそ検討することができます。
そして、その時の家族や仕事の状況を考えると、どれだけお金を稼ぎ、どれだけお金がかかるのかを想定できます。
また、人生における大きなイベントにはお金がかかりますが、その時にどれだけの預貯金を持っているのか、そして自己資金ではどれだけ足りないのかなどが分かります。

お金に着目して行う人生設計がライフプランであり、お金の面から人生設計を行うのがライフプランニングです。
ライフプランニングは誰にとっても必要で重要なことですが、実際には行わない人の方が多いので、このサイトをきっかけにライフプランニングをする方が増えればと思います。

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どうしてライフプランニングをするのか

ライフプランニングが重要なのには、いくつか理由があります。

一定の年齢以上で収入が減少してしまう

生きていくにはお金が必要であり、多くの人は働いて給料を得ています。
若いうちは給料やボーナスが大きく減少せず、逆に昇給や昇進、転職などによって給料が増加します。

しかし、会社に勤める人は、いつまでもその会社で働き続けられるわけではありません。
必ず定年を迎え、その会社を退職しなければならず、毎月決まった給料をもらえなくなります。
すると、生活費をどのように確保するかが大きな問題となります。

また、正社員としての定年を迎えてからも、嘱託などの形で会社に残る方がいます。
ただ、この場合も収入は半分程度に減ってしまうので、その点も頭に入れておかなければなりません。

年金をもらうようになれば、年金が収入の柱となりますが、年金だけで生活するのはほぼ不可能です。
そこで、収入が減った後も生活できるよう、退職した時点で老後の資金としていくら必要になるのかを知るために、ライフプランニングを行います。
一時期、2,000万円問題として話題になったのが、この老後資金です。

人生のイベントにはお金がかかる

人生設計といえば、「◯◯歳までに結婚したい」「子供が◯人ほしい」「◯◯歳になったらマイホームを購入したい」のように、人生のイベントを思い浮かべると思います。
ここにあげた結婚、出産、マイホーム購入などの大きなイベントには、多くのお金がかかります
お金がなければ借りることもできますが、例えば銀行が結婚資金を貸してくれるわけではありません。
そこで、自身の人生設計をもとにして、いつ頃どれだけの支出が発生する見込みなのか、ライフプランニングで明らかにします。

お金が足りない場合でも、マイホームや車の購入であれば、銀行などでお金を借りられます。
また、親などからお金を援助してもらえることもあるでしょう。
ただ、お金を借りた場合には、返す時のことも一緒に計画しておく必要があります。
ライフプランニングをすれば、お金が足りなくなる状況を回避できるので、やりたいことを諦めずに実現できるのです。

家計の見直しの必要性に気付く

ライフプランニングを行うと、将来的にお金が足りないと気づかされることがあります。
お金が足りなくなる原因は、持っているお金が少ないか、あるいは使うお金が多いかのいずれかです。
持っているお金を増やすには給料などで得られる収入を増やす必要がありますが、いきなり給料が倍になるような極端なことは起こりません。

収入を簡単に増やせないので、重要になるのが家計の見直しです。
毎月支払っている食費や光熱費、通信費などの支払いを少しずつ減らせば、少しでも多くのお金を残せます。

家計の見直しを行わないと、やりたいことは何もできない可能性があります。
そのような事態を回避するには家計を見直す必要があり、ライフプランニングがそのきっかけになります。

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ライフプランニングのポイント

ライフプランニングを考えることは、自身の未来を考えることと同じです。
漠然と誰もわからない未来を考えるのでは意味がないので、いくつかのポイントを押さえておきましょう。

自分の人生の目標を明確にしておく

ライフプランニングを作成する際には、自分がどのような人生を送るのか、明確なイメージが必要です
現在働いている会社で働き続けるか、あるいは何年か働いたら転職するかといった程度の違いは、あまり気にする必要がありません。
しかし、会社を辞めて起業したいとか、親の会社を継ぐつもりといった大きな変化は、ライフプランにも大きな影響があります。
そこで、ライフプランニングを行う前に、自身がどのような人生を送りたいのか、明確にしておきましょう。

人生のイベントは最大限織り込んでおく

生きていく中で、誰の身にも数多くの人生のイベントが起こります。
就職、結婚、出産、マイホームや車の購入、子供の入学、退職といったイベントは、誰にも関係するものです。
そして、これらのイベントには必ず多くのお金が必要となります。
必要な金額はある程度調べればわかるので、まずは自身の人生でどのようなイベントがいつ発生しそうなのかを考えて、ライフプランに織り込むようにしましょう。

収入を得る手段をいくつか用意しておく

多くの人にとって、最も多くの収入を得る方法は働いて給料をもらうことです。
また、自身で事業を起こして、その事業で収入を得ている方もいるでしょう。

しかし、収入を得る方法はそれだけではありません。
本業以外の副業を行うほか、株式や投資信託などを購入して資産運用を行うといった方法もあります。
給料など本業の収入に比べればわずかな金額でも、長い目で見れば必ずプラスになるはずです。
ライフプランニングを行う際には、いかにして収入を増やすかも考えておきましょう。

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ライフプランニングをする時期の例

ライフプランニングを行うのに適当な時期はあるのでしょうか。
ライフプランニングは、将来お金に困らないように行うものです。
そのためできるだけ早く、思い立ったらすぐにでも行うのが本来望ましいといえます。

ただ、何のきっかけもなくライフプランニングを行う人は、それほどいません。
そこで、以下のようなタイミングでライフプランニングを行うのがおすすめです。

  • 結婚を考え始めた時
  • 結婚した直後
  • 子供を出産した後
  • マイホームを購入しようとする時
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まとめ

ライフプランニングは、生きていくうえでいろいろなことをする中で、将来お金に困らないようにするために行います。
その必要性は誰にも関係するのですが、実際にはライフプランニングを行わないままの人も多くいます。
しかし、ライフプランニングを行えば、お金の不安をあまり感じずに生きていくことができるはずです。
できるだけ早く、そして大きなライフイベントをきっかけに、ライフプランニングを行うようにしましょう。

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